ANB

いけばな草月流「六本木夏至譚」鉄花器展示販売

2022.7.8-2022.7.10
/
4F GARAGE
EVENTS

いけばな草月流・勅使河原茜家元とアトリエチーム座・草月が「夏」をいける

ANB Tokyoでは、7月8日(金)から10日(日)の3日間、いけばな草月流が「六本木夏至譚」と題し、いけばな作品とともに鉄花器の展示販売会を開催します。

2021年3月にANB Tokyoで開催した 展覧会「六本木春望」では、「国破れて山河あり」で始まる杜甫の漢詩から着想を得て、ディストピアをイメージした鉄花器に、桜など春の訪れを感じさせる花材をつかったいけばなを発表しました。

6月の夏至をすぎ、日の入り時間が伸びた時期に開催する「六本木夏至譚」。

エネルギー溢れる夏を表現した鉄花器に、第四代家元勅使河原茜と、草月のアトリエチーム「座・草月」が夏の溢れる生命力をイメージして花をいけます。

▼ 鉄花器制作:横澤昇 コメント

太陽の力が最も強まる夏至のころは
生物の生命力があふれ出てくると感じます。
子供の時は「夏」と聞くだけでワクワクしたしドキドキもしました。
そんな生命力や高鳴る思いを吹き込んで 今にも動き出しそうな鉄花器がところ狭しと並びます。
スペシャルゲストのいけばな草月流・勅使河原茜家元、そして、いけばなパフォーマンスユニット座・草月が 新作鉄花器に生命力を感じさせる「夏」をいけます。
皆さまのお越しをお待ちしております。

本展に向けた新作(※花材は参考です)
本展に向けた新作(※花材は参考です)

INFORMATION

会  期|2022年7月8日(金)~10日(日)
会  場|ANB Tokyo 4F
住  所|港区六本木5-2-4(六本木駅から徒歩3分)
開催時間|10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
入 場 料|無料 ※混雑時は整理券を配布し、入場規制を行う場合がございます。

主  催|草月文化事業株式会社
いけばな制作|草月流家元 勅使河原茜、座・草月
鉄花器制作|横澤昇

草月オリジナル鉄花器オンラインストア

 

EVENT

座・草月による公開制作
7月8日(金)13:30〜
7月9日(土)13:30〜 / 17:00〜
7月10日(日)13:30〜

前回展「六本木春望」(ANB Tokyo、2021年3月開催)展示の様子
©sayaca iwamoto

  • 草月
    初代家元・勅使河原蒼風が「個性」を尊重した自由な表現を求めたことから草月のいけばなは始まりました。草月のいけばなは「型」にとらわれることなく、常に新しく、自由にその人の個性を映し出します。いつでも、どこでも、だれにでも、そして、どのような素材を使ってもいけられるのが草月流です。いけ手の自由な思いを花に託して、自分らしく、のびやかに花をいけていきます。
  • 勅使河原茜
    2001年第四代家元就任。自由な創造を大切にする草月のリーダーとして、多様化する現代空間にふさわしい新しいいけばなの可能性を追求する。
    美術家、ミュージシャン、ダンサーなど他分野のアーティストとのコラボレーションに積極的に取り組むとともに、いけばなを通じて子どもたちの感性と自主性を育む「茜ジュニアクラス」を主宰し指導に力を注ぐ。
    また、舞台空間などに音や光など様々な演出を取り入れて花をいけるパフォーマンス「いけばなLIVE」を国内外各地で上演している。
  • 座・草月
    2018年、第四代家元・勅使河原茜を支える草月アトリエのスタッフで結成された、いけばなパフォーマンスユニット。草月流が得意とする大作のいけばなを、伝統に培われた美意識と技術で瞬く間に創り上げていくライブパフォーマンスでも注目を集める。
    革新的なスタイルで、いけばなを世界に向けて発信し、より多くの方に愛されるエンターテインメントへと進化させることを目指している。
  • 横澤昇
    草月の制作に欠かせない鉄花器の制作を行う。本展に向けては、夏の生命力を感じさせる新作を含め、鉄花器を多数出品予定。
  • お問合せ
    草月文化事業株式会社
    TEL:03-3408-9116
    FAX:03-3408-5828
    E-mail:k-keiri@sogetsu.com