ANB

ANB Tokyoクロージングイベント『エピローグ⇆プロローグ』

2022.12.15-2022.12.18
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6F STUDIO 1 5F KITCHEN 4F GARAGE 3F GALLERY 2F LOUNGE
EVENTS EXHIBITIONS

六本木・ANB Tokyo クロージングイベント『エピローグ⇆プロローグ』を開催!

ANB Studio Programのメンバー19名によるグループ展『Platform 29.8』とさまざまな領域からのゲストを招いたトークセッションを実施

2020年より六本木で活動してきたANB Tokyoー。

展示やパフォーマンスの発表の場としてのみならず、アーティストの創作活動の支援を軸としたメンバーシッププログラム「ANB Studio Program」や5Fのキッチンを活用したコミュニティイベントなど、場を軸に様々な視点からカルチャーや社会を考える活動を展開してきました。

この度2022年12月をもって閉館し、約2年の活動に幕を閉じます。

これまでの活動を振り返り、次のステージに繋ぐべく、2022年12月16日(金)〜18日(日)の3日間にわたり、ANB Tokyoクロージングイベント「エピローグ⇆プロローグ」を開催。今回の企画では「ANB Studio Program」のメンバー19名が参加するグループ展「Platform 29.8」に加え、これまでのANB Tokyoの活動を振り返り、これからの「文化と社会」について考えるトークセッションシリーズを実施します。

現在地を可視化し、活動を幅広く繋いでいくために、出会いの接続点を目指します。

クロージングにあたって

一般財団法人東京アートアクセラレーション(TAA)代表の香田さんから六本木のビルを丸ごとアートの施設にしたい、という相談を受けたのは2019年の秋。その頃は、まだアートがここまでの盛り上がりをみせることになるとは、思っておらず、また、コロナがくることも予期できるようなタイミングではありませんでした。しかし、その後、都市が閉鎖され、世の中が激変していく、そして、大型の美術館や有力なギャラリーが集う六本木という場所で一体何ができるのだろうか?そこに想いを巡らしていきたどり着いたことは、異なるジャンルの人々が集るミックスゾーンを作ること、そして、クリエーションのエネルギーに溢れる場所の面白さを伝えることでした。
そのために、世代や領域の異なるたくさんの人たちと話し合いながら実践してきました。わたしたちの活動は約2年間で幕を閉じることとなりましたが、多くの方々との思い出を残し、目指してきたことはある程度、実践できたのではないかと思っています。ANB Tokyoと共にTAAとしての活動も休止する形になりますが、今まで多くの方々に支えられ、ここまでくることができたことに感謝が尽きません。心からお礼申し上げます。
見にきてくださった方々、関わってくださった方々が、この場所で見て、触れて、考えたことが、皆様の未来につながっていくことを切に願っています。

一般財団法人東京アートアクセラレーション共同代表 山峰潤也

ANB Studio Program グループ展
「Platform 29.8」

「Platform 29.8」は、2022年5月よりANB Tokyo 6Fをスタジオとして利用してきたクリエイター19名が参加するグループ展です。スタジオメンバーは、会社員・学生・フリーランスなどさまざま。そして表現方法も絵画、立体、写真、映像、パフォーマンス等など多岐にわたります。ANB Tokyoに集まったメンバーに共通するのは「制作/発表」といったクリエーションのための環境をつくるという動機でした。スタジオメンバーの活動は、オープンスタジオ形式で7月から11月にかけて7回にわたり紹介し、今回ANB Tokyoの運営終了に伴い最後のグループ展を開催します。

本展タイトルの「Platform」は、駅の乗り場や足場を意味し、その後、ソフトウェアやシステムを動作させるための基盤・環境のことも指すIT用語にもなりました。「29.8」は共有スタジオであるANB Tokyo 6Fの坪面積を指します。商業施設やオフィス、飲食店がひしめく六本木の中心地で、かつてカラオケボックスだったビルの29.8坪のフロアが、別々の場所からきて、別々の目的地を目指すクリエイターたちにとってのまさに乗降場/通過点となりました。個々の物語が行き交う29.8坪のスタジオで生まれたこのグループ展、クリエイターたちの今後の創作活動にも是非ご注目ください。


出展作家|石野平四郎、大渕花波、大もも、柿坪満実子、加藤立、苅部太郎、川端健太、GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE、敷根功士朗、清水勇也、塚本亮太、中田拓法、福田愛子、松橋和也、MANA HIRAI、山田勇魚、横手太紀、横村 葵、渡辺花

展示作品|絵画、彫刻、映像、XR、インスタレーション、パフォーマンス、ワークショップなど

会  場|ANB Tokyo 3F及び4F
日  時|2022年12月16日(金)~18日(日)13:00~20:00

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トークセッション
「エピローグ⇆プロローグ」

ANB Tokyoの挑戦、現在地からの景色〜

12/17(土)・18(日)の2日間にわたって実施するトークセッションでは、これまでANB Tokyoにさまざまな角度から関わってきたアーティスト、プロデューサー、研究者、デザイナー、ギャラリストなど、第一線で活躍する有識者を登壇者に迎え、6つのセッションを通して、ANB Tokyoの挑戦、現在地からの景色を可視化し、これからの文化と社会の接点について考えていきます。また、これまで培ったコミュニティをあらためてひらき、集うと共に、活動を幅広く繋いでいくために、出会いの接続点を目指します。

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3日間限定OPEN!『Snack ANB』

12月16日(金)・17日(土)・18日(日)の3日間限定で、Snack ANBが開店!
若手のアーティスト・布施琳太郎、作家であり、キュレーターとしても活動の幅を広げる丹原健翔、ANB Tokyoの企画・運営を担ってきた山峰潤也・三木 茜が1日ずつ店長をつとめます。
それぞれの個性がANB Tokyoの最後の週末を彩ります。

Snack ANB
12月16日(金)店長:布施琳太郎
12月17日(土)店長:丹原健翔
12月18日(日)店長:山峰潤也・三木 茜

会  場|ANB Tokyo 5F
営業時間|18:30〜23:00
料  金|2000円(飲み放題・スナックつき)
参加方法|当日ANB Tokyo2Fの受付にお越しください
※未成年の入場には保護者の同伴が必要です。

企画・運営協力|WATOWA

INFORMATION

タイトル|ANB Tokyo クロージングイベント『エピローグ⇆プロローグ』
会  場|ANB Tokyo(港区六本木5丁目2-4 )*六本木駅から徒歩3分
会  期|2022年12月16日(金)~12月18日(日)
料  金|無料 ※Snack ANBのみ有料
時  間|13:00〜20:00 ※イベントは実施時間に準ずる
予  約|https://reserva.be/anbtokyo

主  催|一般財団法人東京アートアクセラレーション

 


ANB Studio Program グループ展「Platform 29.8」

会場:ANB Tokyo 3F及び4F

石野平四郎、大渕花波、大もも、柿坪満実子、加藤 立、苅部太郎、川端健太、GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE、敷根功士朗、清水勇也、塚本亮太、中田拓法、福田愛子、松橋和也、MANA HIRAI、山田勇魚、横手太紀、横村 葵、渡辺 花


トークセッション「エピローグ⇆プロローグ」
会場:ANB Tokyo 6F

Day.1 / 12月17日(土)

14:00〜15:30 session-1 / 若手アーティストの活動の広がりと社会との接点
登壇:小山登美夫、油野愛子、丹原健翔
司会:三木 茜

15:40〜17:10 session-2 / 創作と発表にまつわる環境
登壇:小金沢健人、羽田美恵子、Houxo Que
司会:山峰潤也

17:20〜18:50 session-3 / 社会とカルチャー、その接点と関係性
登壇:小山泰介、塚田有那、津田大介
司会:山峰潤也

Day.2 / 12月18日(日)

16:00〜16:50 session-1 / 都市の視点から
登壇:杉山 央、ほか
司会:山峰潤也

17:00〜17:50 session-2 / 文化と社会の接続点とは
登壇:田中義久、山本浩貴
司会:山峰潤也

18:00〜19:00 session-3 / ANB Tokyoとはなんだったのか〜未來につなぐ話
登壇:金山淳吾、香田哲朗、山峰潤也
司会:三木 茜


Snack ANB
会  場|ANB Tokyo 5F
営業時間|18:30〜23:00

12月16日(金)店長:布施琳太郎
12月17日(土)店長:丹原健翔
12月18日(日)店長:山峰潤也・三木 茜

料  金|2000円(飲み放題・スナックつき)
※未成年の入場には保護者の同伴が必要

主   催:一般財団法人東京アートアクセラレーション
企画・運営:ANB Tokyo 事務局(山峰潤也、三木茜、高部尚子、小仲やすえ)